現在ゴアに滞在中。
ビーチパーティ、ツイアーすぎる。
ビーチでサイケ・ゴアトランスはやばい雰囲気を出すね。
僕は昨日完全に最高にハイってやつになっちゃってました。
ケニアではサファリツアーだけが目的だったから、次の日すぐにタンザニアに向かいました。
ナイロビの街は夜もちょっと歩いたけど、そんな危険そうな雰囲気はなかったかも。
人もめっちゃいたしね。
にしてもナイロビはめちゃめちゃ人いたわ。
交通渋滞もハンパないし。
アフリカの人の多さは日本に負けず劣らず尋常じゃないね。
あと日本車がけっこう走ってて、カイロに比べるとずっと街がきれいで進んでた。
日本の会社の看板もけっこう見たし。
でも実はめっちゃ中国資本が進出してるらしく、大きい工事とかも中国の会社が請け負ってるって言ってた。
で、タンザニアにはまずモシって町に行きました。
ここはキリマンジェロへの拠点になる町です。
キリマンジェロに登る為にはガイドをつけるのが絶対で、他にも荷物を持ってもらうポーターや料理を作るシェフの人も雇ったりできます。
てか、自分で荷物持ったり料理用意するのは大変だから、普通に申し込んだら付いてきます。
この人達。
みんなすごい体力ありそう。
登山口であった洒落乙なアフリカン。
左の奴はDJって言ってた。
これが入口。
今回は4泊5日のマラングルートっていう一般的なルートを選びました。
色々ルートがあって、全部テントで寝るっていう厳しいルートもあるんだけど、僕はしんどいのは嫌なので山小屋が使えて、そんなにきつくないルートにしてみた。
あと本当は何人かのグループで行きたかったけど、うまく行かず一人で登ることに。
最初はこんな感じの道。
そんなにきつい道じゃないから、とりあえずゆっくり歩いていけば全然疲れなかった。
ひとまず第一のキャンプ地に到着。2200M。
今日はここに宿泊です。
次の日もなだらかな道を歩いたわけだけど、それでも僕は歩くのゆっくりなのに、ポーターの人らはものすごい荷物抱えててしかもスピードも段違いに早い。マジはんぱないわ。
だんだん草も短くなって山!!って感じになってきた。
こんだけ草原だと歩いてても気持ちがいいわ。
謎の植物。
名前聞いたけど忘れちゃった。
次のキャンプ地に到着。
この時点で3700Mで富士山並の高さだけど、高山病にもならずにまだ全然余裕だった。
ガイドがとにかくゆっくり歩いて、水をたくさん飲めってアドバイスしてくれてその通りにしてたら大丈夫だったね。
またここで一泊。
こんだけの荷物を背負って登ってくるのが凄いわ。
そして料理もけっこう美味い!
彼が僕のガイド。そして右に見えるのがポーター君達。
ガイドの歳がおないで30歳だった。
今までまったく山頂見えなかったけど、ここまで来てようやく見えた!!
ここまで来たら、もう草まったく生えなくなっちゃった。
そして若干の高山病でしんどくなってきたし。
向こうに見えるのが最後のキャンプ地なんだけど、この坂がマジしんどかった。
あと数メートルなのに、全然足が進んでいかないし。
4700メートルはさすがにきつかった。
おかげで、この時完全に僕はラリってました。その結果がこの顔です。
そういえばキリマンジェロといえばコーヒーが有名だけど、ティーも実はけっこう美味しくってパックだけど、山ではティーばっか飲んでた。
あと高山病対策にはコーヒーよりもティーの方が良い気がしたしね。
とりあえず今回はここまで。
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ビーチパーティ、ツイアーすぎる。
ビーチでサイケ・ゴアトランスはやばい雰囲気を出すね。
僕は昨日完全に最高にハイってやつになっちゃってました。
ケニアではサファリツアーだけが目的だったから、次の日すぐにタンザニアに向かいました。
ナイロビの街は夜もちょっと歩いたけど、そんな危険そうな雰囲気はなかったかも。
人もめっちゃいたしね。
にしてもナイロビはめちゃめちゃ人いたわ。
交通渋滞もハンパないし。
アフリカの人の多さは日本に負けず劣らず尋常じゃないね。
あと日本車がけっこう走ってて、カイロに比べるとずっと街がきれいで進んでた。
日本の会社の看板もけっこう見たし。
でも実はめっちゃ中国資本が進出してるらしく、大きい工事とかも中国の会社が請け負ってるって言ってた。
で、タンザニアにはまずモシって町に行きました。
ここはキリマンジェロへの拠点になる町です。
キリマンジェロに登る為にはガイドをつけるのが絶対で、他にも荷物を持ってもらうポーターや料理を作るシェフの人も雇ったりできます。
てか、自分で荷物持ったり料理用意するのは大変だから、普通に申し込んだら付いてきます。
この人達。
みんなすごい体力ありそう。
登山口であった洒落乙なアフリカン。
左の奴はDJって言ってた。
これが入口。
今回は4泊5日のマラングルートっていう一般的なルートを選びました。
色々ルートがあって、全部テントで寝るっていう厳しいルートもあるんだけど、僕はしんどいのは嫌なので山小屋が使えて、そんなにきつくないルートにしてみた。
あと本当は何人かのグループで行きたかったけど、うまく行かず一人で登ることに。
最初はこんな感じの道。
そんなにきつい道じゃないから、とりあえずゆっくり歩いていけば全然疲れなかった。
ひとまず第一のキャンプ地に到着。2200M。
今日はここに宿泊です。
寝床はこんな感じでけっこう快適。
次の日もなだらかな道を歩いたわけだけど、それでも僕は歩くのゆっくりなのに、ポーターの人らはものすごい荷物抱えててしかもスピードも段違いに早い。マジはんぱないわ。
だんだん草も短くなって山!!って感じになってきた。
こんだけ草原だと歩いてても気持ちがいいわ。
謎の植物。
名前聞いたけど忘れちゃった。
次のキャンプ地に到着。
この時点で3700Mで富士山並の高さだけど、高山病にもならずにまだ全然余裕だった。
ガイドがとにかくゆっくり歩いて、水をたくさん飲めってアドバイスしてくれてその通りにしてたら大丈夫だったね。
またここで一泊。
そして料理もけっこう美味い!
彼が僕のガイド。そして右に見えるのがポーター君達。
ガイドの歳がおないで30歳だった。
今までまったく山頂見えなかったけど、ここまで来てようやく見えた!!
ここまで来たら、もう草まったく生えなくなっちゃった。
そして若干の高山病でしんどくなってきたし。
向こうに見えるのが最後のキャンプ地なんだけど、この坂がマジしんどかった。
あと数メートルなのに、全然足が進んでいかないし。
4700メートルはさすがにきつかった。
おかげで、この時完全に僕はラリってました。その結果がこの顔です。
そういえばキリマンジェロといえばコーヒーが有名だけど、ティーも実はけっこう美味しくってパックだけど、山ではティーばっか飲んでた。
あと高山病対策にはコーヒーよりもティーの方が良い気がしたしね。
とりあえず今回はここまで。
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