久々のブログです。
いつでもネットできる環境で、時間もあるにも関わらずやる気がまったく起きず完全に放置してました。
最近の僕はと言うと日本でフツーに仕事して、フツーに遊びまくりのスキーしまくりでした。
やっぱ日本楽しいね。
でも実は少し物足りなさも最近感じて始めてます。
やっぱり海外の刺激的な日常は日本だと味わえないね。
あと毎日が出会いやったし。
海外にいると当たり前だけど、日本だとなかなか新しい人と遊ぶって機会が少ないからね。
それでも滑りに行って新しい出会いがあったり、クラブで知り合ったりと一般的な30歳にしては頑張ってる方だと思うけど。
帰国してからはまぁそんな感じの毎日でした。
で、ブログについては一応帰国するとこまでは書こうかなって思ってるので、思い出しつつ気が向いた時に書いていくつもりです。
たしかタイのパンガン島フルムーンパーティーに行くぜ!!ってとこで止まってたような。
そこは勢いで書いてしまえば良かったのに。
何事も中途半端すぎるね。
とりあえず前回のおさらいから。
タイのパンガン島ってとこは毎月フルムーン時にド派手なパーティーをやってることで有名で僕らはそれ目当てにパンガン島へやって来ました。
ちなみにパンガン島では他にもハーフムーンやブラックームーンでもパーティやってます。
これ月が目当てじゃなくて完全にパーティする理由を探してるとしか思えないよね。
それら以外でもちょいちょいやってるみたいだし。
一個不思議なのは何で欧米から遠いタイのパンガンみたいな島がこんなパーティーアイランドになっちゃったかってことだけど、誰か知ってるのかな??
ほぼパーティーだけで食ってる島だからね。まぁ一応海目的で来る人もいるだろうけど、ここ来る人8割パーティ目的だと思うわ。
あとさらに補足情報で、ブラックムーンとハーフムーンはサイケトランスがメインのDEEPなパーティでフルムーンは音はHIPHOP、トランス、テクノ、POP何でもありの比較的観光客向けな感じみたい。
個人的にはサイケトランス大好き派なんですが、フルムーンも一回経験してみたかったので無問題です!!
そして今回の参加メンバー。
ゆとり大学生のゆう、ともきとクラブ大好き大学生のゆーすけ君。
あとはタイ人の日本人大好きヨック。
そして僕の5人でした。
僕以外の日本人3人大学生の20代でゆうとトモキなんて20歳でした。
完全に僕年長者でしたね。
でもまったく大人の対応できてませんでした。
むしろ奴らに負けないくらい自分が楽しもうとしてました。
パンガン島にはセブイレがあります。
さすがタイ!!てか日本でも島にセブイレなんてないんじゃないか!?
しかも
完全にパーティー仕様。
置いてあるドリンク、酒と水。以上!!
この時点でクレイジーだわ。
そして夜。
右のタペストリーって言うの?が怪しすぎなんだけど。
ビニコンなのに怪しいものまで売ってるんじゃないかと疑っちゃうよ。
パーティ会場はビーチ沿いです。
一応夜から始まるんですけど、僕らは本番に出遅れない為に下見しに来てました。
そしたら既に酒の屋台は準備万端でした。
近くで見るとこんな感じ。
パンガンは基本バケツにウイスキーやらコーラやら何やかんや混ぜて飲むスタイルがノーマルみたいです。
でもこれ飲んだらきっと一杯で逝ってしまうね。
まだ昼なんで、さすがに飲むのは止めといて、服選んだりビーチプラプラしてたらすぐ夜になっちゃいました。
そして
いざFULL MOON PARTYへGO!!
とりあえずこんな感じでした。
炎がついたアトラクションがあったり、超ハイテンションな欧米人がいたり、酒飲みつつテキトーに踊りまくったりでめっちゃ楽しい!!
総じて言えるのは基本みんなアホですね。
この二人はとにかくハシャいでたなー。
日本人も負けてないけどね~。
これはたぶん海でオシッコしてる図だろうね。
実はここではパーティー中にビーチで欧米人がヤってるっていうのでも有名でそれらしき奴らを探してみたけど、見つけられなかったね。
でも今回はいなかったけど違う時にはいたらしいから、噂は本当みたいよ。
そういえば僕がゴアで出会ったイケダ君はパンガンでめっちゃエロい日本人に出会ったって言ってたなぁ。
僕らが行った時はそんな日本人はまーったくいなかったけどね。
そんなイケダ君のブログは最近の僕のお気に入りです。
イケダメンの世界一周食べ歩き(仮)
今回はヤってる欧米人はいなかったけど、襲われてる日本人は発見できたヨ。
そしてそれを止めようとするヨック 笑
そういや、この子だいたい記憶なくして欧米人に襲われてる気するわ。
大丈夫か!?と思いつつも、この後はぐれちゃって朝まで行方知れずでした。
フルムーン記念に一枚。
パーティーはずっと続いてたんだけど、さすがにずっと踊り続けるのはリームーだったんで、一番奥にあるレストランで朝までグダグダしてました。
パンガンは比較的健全にアルコールでアゲてく感じなんですが、このレストランには何故かバングラッシーやらいくつか怪しいものが売ってあり、欧米人達はそれらを楽しんでる感じでした。
僕は眠すぎてガン寝してましたが。
朝。
そして歩いていくと、、
まだやってるし。
コイツらどんだけ元気なの!?
しかも波がめっちゃ満ちてきてて半分以上水に浸かってるのに騒ぎ続けてる。
朝からイチャつく目の前の人外ども。
完全に僕の負けですね。
これにはさすがについてけないわ。
これにてフルムーンパーティは終わりです。
でもこの日はまだ始まったばかりでここから実は僕らは、フェリーでタオ島に移動することになってたので、宿帰って出発の準備をしなくちゃいけません。
とりあえずのレッドブル注入。
さらにもう1本。
タイはレッドブルが30円くらいで売ってるんでついつい飲みすぎちゃうんですよね。
ただレッドブル3本注入したにも関わらず、パンガン~タオの高速フェリーの揺れがハンパなくて僕も含めて乗客全員ゲロゲロ状態でした。
二日酔いと寝不足があったとしてもあの揺れは殺人的やったね。
乗る人は酔い止めマストですよ!!!
さもないと
こーなります。
この写真はかろうじて撮れた1枚です。
僕もずっとゲロってたんでね。
続く。
いつでもネットできる環境で、時間もあるにも関わらずやる気がまったく起きず完全に放置してました。
最近の僕はと言うと日本でフツーに仕事して、フツーに遊びまくりのスキーしまくりでした。
やっぱ日本楽しいね。
でも実は少し物足りなさも最近感じて始めてます。
やっぱり海外の刺激的な日常は日本だと味わえないね。
あと毎日が出会いやったし。
海外にいると当たり前だけど、日本だとなかなか新しい人と遊ぶって機会が少ないからね。
それでも滑りに行って新しい出会いがあったり、クラブで知り合ったりと一般的な30歳にしては頑張ってる方だと思うけど。
帰国してからはまぁそんな感じの毎日でした。
で、ブログについては一応帰国するとこまでは書こうかなって思ってるので、思い出しつつ気が向いた時に書いていくつもりです。
たしかタイのパンガン島フルムーンパーティーに行くぜ!!ってとこで止まってたような。
そこは勢いで書いてしまえば良かったのに。
何事も中途半端すぎるね。
とりあえず前回のおさらいから。
タイのパンガン島ってとこは毎月フルムーン時にド派手なパーティーをやってることで有名で僕らはそれ目当てにパンガン島へやって来ました。
ちなみにパンガン島では他にもハーフムーンやブラックームーンでもパーティやってます。
これ月が目当てじゃなくて完全にパーティする理由を探してるとしか思えないよね。
それら以外でもちょいちょいやってるみたいだし。
一個不思議なのは何で欧米から遠いタイのパンガンみたいな島がこんなパーティーアイランドになっちゃったかってことだけど、誰か知ってるのかな??
ほぼパーティーだけで食ってる島だからね。まぁ一応海目的で来る人もいるだろうけど、ここ来る人8割パーティ目的だと思うわ。
あとさらに補足情報で、ブラックムーンとハーフムーンはサイケトランスがメインのDEEPなパーティでフルムーンは音はHIPHOP、トランス、テクノ、POP何でもありの比較的観光客向けな感じみたい。
個人的にはサイケトランス大好き派なんですが、フルムーンも一回経験してみたかったので無問題です!!
そして今回の参加メンバー。
ゆとり大学生のゆう、ともきとクラブ大好き大学生のゆーすけ君。
あとはタイ人の日本人大好きヨック。
そして僕の5人でした。
僕以外の日本人3人大学生の20代でゆうとトモキなんて20歳でした。
完全に僕年長者でしたね。
でもまったく大人の対応できてませんでした。
むしろ奴らに負けないくらい自分が楽しもうとしてました。
パンガン島にはセブイレがあります。
さすがタイ!!てか日本でも島にセブイレなんてないんじゃないか!?
しかも
完全にパーティー仕様。
置いてあるドリンク、酒と水。以上!!
この時点でクレイジーだわ。
そして夜。
右のタペストリーって言うの?が怪しすぎなんだけど。
ビニコンなのに怪しいものまで売ってるんじゃないかと疑っちゃうよ。
パーティ会場はビーチ沿いです。
一応夜から始まるんですけど、僕らは本番に出遅れない為に下見しに来てました。
そしたら既に酒の屋台は準備万端でした。
近くで見るとこんな感じ。
パンガンは基本バケツにウイスキーやらコーラやら何やかんや混ぜて飲むスタイルがノーマルみたいです。
でもこれ飲んだらきっと一杯で逝ってしまうね。
まだ昼なんで、さすがに飲むのは止めといて、服選んだりビーチプラプラしてたらすぐ夜になっちゃいました。
そして
いざFULL MOON PARTYへGO!!
とりあえずこんな感じでした。
炎がついたアトラクションがあったり、超ハイテンションな欧米人がいたり、酒飲みつつテキトーに踊りまくったりでめっちゃ楽しい!!
総じて言えるのは基本みんなアホですね。
この二人はとにかくハシャいでたなー。
日本人も負けてないけどね~。
これはたぶん海でオシッコしてる図だろうね。
実はここではパーティー中にビーチで欧米人がヤってるっていうのでも有名でそれらしき奴らを探してみたけど、見つけられなかったね。
でも今回はいなかったけど違う時にはいたらしいから、噂は本当みたいよ。
そういえば僕がゴアで出会ったイケダ君はパンガンでめっちゃエロい日本人に出会ったって言ってたなぁ。
僕らが行った時はそんな日本人はまーったくいなかったけどね。
そんなイケダ君のブログは最近の僕のお気に入りです。
イケダメンの世界一周食べ歩き(仮)
今回はヤってる欧米人はいなかったけど、襲われてる日本人は発見できたヨ。
そしてそれを止めようとするヨック 笑
そういや、この子だいたい記憶なくして欧米人に襲われてる気するわ。
大丈夫か!?と思いつつも、この後はぐれちゃって朝まで行方知れずでした。
フルムーン記念に一枚。
パーティーはずっと続いてたんだけど、さすがにずっと踊り続けるのはリームーだったんで、一番奥にあるレストランで朝までグダグダしてました。
パンガンは比較的健全にアルコールでアゲてく感じなんですが、このレストランには何故かバングラッシーやらいくつか怪しいものが売ってあり、欧米人達はそれらを楽しんでる感じでした。
僕は眠すぎてガン寝してましたが。
朝。
そして歩いていくと、、
まだやってるし。
コイツらどんだけ元気なの!?
しかも波がめっちゃ満ちてきてて半分以上水に浸かってるのに騒ぎ続けてる。
朝からイチャつく目の前の人外ども。
完全に僕の負けですね。
これにはさすがについてけないわ。
これにてフルムーンパーティは終わりです。
でもこの日はまだ始まったばかりでここから実は僕らは、フェリーでタオ島に移動することになってたので、宿帰って出発の準備をしなくちゃいけません。
とりあえずのレッドブル注入。
さらにもう1本。
タイはレッドブルが30円くらいで売ってるんでついつい飲みすぎちゃうんですよね。
ただレッドブル3本注入したにも関わらず、パンガン~タオの高速フェリーの揺れがハンパなくて僕も含めて乗客全員ゲロゲロ状態でした。
二日酔いと寝不足があったとしてもあの揺れは殺人的やったね。
乗る人は酔い止めマストですよ!!!
さもないと
こーなります。
この写真はかろうじて撮れた1枚です。
僕もずっとゲロってたんでね。
続く。
こんにちは、旅人のリアルな体験や想いを記事にするポータルサイト『旅レポ』の主催者、旅レポ製作実行委員の安田と申します。
返信削除只今、旅話専門ポータルサイト『旅レポ』のリリースに先だって、記事を投稿していただけるライターさんを、限定100名で先行募集させていただいております。
そこで今回は、とても興味深い、海外や旅に関するブログを書いていらっしゃる方々に、そのご案内を先行的にさせていただいております。
以下、ご案内の内容になりますので、是非先行登録をしていただき、サイトリリースの際には皆様の貴重な体験を記事にして、多くの方々にワクワクを伝えてみて下さい!
ご協力、よろしくお願いいたします!
●海外の旅話ライター大募集!(登録料、利用料など一切無料!!)
海外を旅して泣いた、笑った、驚いた、デンジャラスだったエピソードをまとめたウェブサイトを今春にリリースします。簡単な登録で誰でも気軽に投稿して公開することも出来ますし、思い出が色褪せる前に旅日記をオンラインでパッケージする場所としても活用できます。駅のホーム、仕事の休憩中、ちょっとした待ち時間に読めば、モンゴルの大草原やNYのタイムズスクエア、バチカンのサンピエトロ大聖堂にアクセスできます。ライター登録希望の方、連絡お待ちしております。もちろんこちらからも行きますよ!
●あなたの話が本になるかも!?
サイトオープン特別記念の目玉イベントとして、当サイトに集まった人気の記事を出版社に持ち込んで一冊の本にするという企画を行う予定です!(もちろん、参加費、登録料など一切無料!)
●先行仮登録はこちら(限定100名!)
STEP① こちらのサイトに「お名前」「メールアドレス」のみを先行登録(今はここまで)
【先行登録サイトはこちら→】http://flapfeat.com/
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STEP③ 正式IDを登録して海外の旅に関する記事をどんどん投稿してください!
※こちらに「お名前」「メールアドレス」を登録していただきますと、当サイト正式オープン前に記事登録のご案内をお送りさせていただきますので、そちらに改めて記事を登録していただきます。
●サイト詳細
サイト名:旅レポ
サイトオープン時期:平成25年6月下旬を予定
内容:海外を旅したときの話を、「人生を変えた話」「危ない話」「初体験の話」「心温まる話」「すべらない話」という5つの記事テーマに分けて、ライターより募集。たくさんのワクワクが詰まった旅話カタログのようなポータルサイトです。
運営者:旅レポ製作実行委員
代表:安田大祐
運営:佐々木壮一、村上友則
運営拠点:北海道札幌市
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