体力の限界 ワイナポトシ ２日目

HUNTER×HUNTER　連載再開だってね！約一年ぶり。
富樫さん自由すぎるヨ。
でも時々書くだけでもコミックめっちゃ売れる。

にしても、ムキムキになった上に片腕失ったゴンさんはＤＯなるんだろか？？
早く続きが読みたい。


ってわけで、ワイナポトシ二日目

今日は、４０００Ｍの山小屋から５０００Ｍの山小屋へ移動する日。
だいたい５時間くらい登るみたい。

あんま感覚わかんないけど、１０００Ｍ登るだけならたぶん楽なんだろうけど、標高が高い分普段よりは苦しかった。

というよりも個人的には、限界に近いくらいゼハゼハ言ってました。

山侮ってました。。。

最初はこんな感じ。
まだラクショーだよね！

と思いたいけど、朝起きた時から高山病ちっくで疲れてた。。

この時点で最後方をキープ済み。

でも後ろに見える雪山はナイス！

ガイド。
こいつに何回「バモス！アミーゴ」って言われたことか・・・

バモスはスペイン語でＧＯって意味ね。

この時点で僕だけ満身創痍　気味。
他のイギリス人は全然余裕そう。
女の人ですら元気なのに。。
ちょっと男としての自信を失いました。

まだまだ序盤なのに。

このまま寝たいって思ってた休憩時間。

だんだん斜度がきつくなってくる。

これは下手したら死ぬって思った。
この時カネコは「岳」を思い出した。

※岳では登山者が事故りまくって時には死んだり、大けがしてます。

でも景色はキレイ。

全然疲れた様子を見せないイギリス人達。
何故こんなに元気なの！？

遂に雪も出てきた。
さらに危険度増した。
しかも俺だけスニーカーだしね。
雪めっちゃ滑る！！

なんとか小屋まで辿り着けた。

これ　最高に疲れた顔です。
明日ってか、夜中の１２時出発で裏の雪山を登るらしいヨ。

俺ほんとに行けるのか？？

ここで仮眠とります。
マジで疲れすぎてたんで、即寝しました。


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